2004年4月今月は大学が始まり、中々に忙しそうなのでどれだけの本を読めるか微妙です・・・。なにやら先月のリプレイのように上に書いてるような潮らしい読書生活ではなく、月刊最高記録の17冊読破を達成しました・・・。この要因は大学で勉強する合間の息抜きの読書時間が豊富にあったのと「綾辻行人」に触発された私にとっての第2次推理小説ブームの到来が大きいと思います(2004年4月・17冊読破) 【綾辻行人】 『十角館の殺人』 『水車館の殺人』 『迷路館の殺人』 『人形館の殺人』 『時計館の殺人』 【石田衣良】 『赤・黒(ルージュ・ノワール) 池袋ウエストゲートパーク外伝』 【ウィリアム・アイリッシュ 著/稲葉明雄 訳】 『幻の女』 【江本孟紀】 『読売巨人軍をダメにした「ジャイアンツバカ」』 【小野不由実】 『東京異聞』 【宮藤官九郎】 『木更津キャッツアイ』 【栗本薫】 『グイン・サーガ90 恐怖の霧』 【塩野七生】 『ローマ人の物語1 ローマは一日にして成らず[上]』 【スポーツ・グラフィックナンバー 編】 『Numberベスト・セレクション2』 【谷沢永一 編訳】 『新・プルターク英雄伝』 【仁賀克雄】 『海外ミステリー・ジャンルベスト100』 【永谷修】 『星野仙一「戦い」の方程式』 【別冊宝島編集部 編】 『これが投手だ!』 |